春、爛漫...。
お気に入りのクロスベルトのサンダル...。
今日の気分は...
素足で? それとも ソックスで?
履きやすさに スタイリングのしやすさで
デイリーシューズの必須となった
" スリッポン " スニーカー で おなじみの
Amb から
春、爛漫に
そのアイコンともいえる
スポーティなホワイトのスニーカーソールを
エレガントなクロスベルトのサンダルへと
さりげなく融けあわせた
スタイリッシュで 軽やかな 新作のサンダルが
到着...。
ヨーロッパのオーセンティックなナースサンダルから
インスパイアされたかのように
ちょこりと慎ましく...
シンプルながらも
どこかキッチュな そのボリュームで
私たちの いまのお洒落ごころをときめかせる
新作のサンダル...。
いつものジーンズ姿にも... 澄ましたワンピース姿にも...
そんな...
" スリッポン " スニーカーにも負けず劣らずの
懐ぶかさにも
こころ惹かれるところ...。
この春夏、
街かどを彩る
澄みきったブルーのチェックは
想い出のなかの 少女の頃のそれとは違って
ぐんとシックな大人顏...。
ある日の朝は
セピア色の感傷にふかれるように 大人スウィートに...
ある日の午後は
大人の女性のオンタイムを切り取るように インテリジェンスに...
ブルーのギンガムチェックの多様な魅力を
" 表 " と "裏 "、着方ひとつで シーンに合わせて描きわける
Studio Nicholson ( ENGLAND ) の
「 BACK to FRONT 」のドレスを着こなしながら...
私たちも...
澄みきったブルーのチェックが 大人の女性たちへともたらす
素敵な魔法、
余すことなく楽しんでいきましょう...。
「 大好きだよ。そういうところが... 」
巷では
" 流行り " とばかり どれだけライトなシューズが
溢れていたとしても...
むかしも... 今も...
職人気質にあふれた「 英国靴 」こそ お洒落のかなめ。
「 休日は朝から革靴の手入れを怠りません 」的
筋金いりの お洒落さんのため
本日は...
「 モード 」と 「 アルチザン 」との懸け橋として
「 英国靴 」に 並々ならぬ こだわりをみせる
Quilp が
19世紀、チャールズ デッケンズの小説にも登場する
ロンドンの骨董店 " THE OLD CURIOSITY " にアトリエを構える
ひとりの靴職人が
エイティーズのモードを意識しながら 一から削りだした木型を
代々 英国のミリタリーシューズを縫いつづけてきた職人たちの
由緒ある靴工房へと持ちこんでつくりあげた
いまのお洒落バランスにぴったりの
大人顏した 艶やかなラウンドトゥの「 英国靴 」...。
ロールアップした足もとに... エレガントなスカート姿に...
ぽってりと愛嬌たっぷりに収まってみせながら...
生粋の靴好きの心さえ奪う この 色っぽさ、
わかる人には わかるでしょ。。。
こんなに
心揺さぶられるのは いったい何故なんだろう...
この春夏も
ポールハンデンから 気骨にあふれたコレクションが
届いています...。
( ブランドの意向により実店舗のみでのご提案となります )
Paul Harnden Shoemakers
SPRING SUMMER 2015 COLLECTION
いつものスニーカーじゃ、
いまの気持ちには ほんの少しカジュアル過ぎて...。
軽やかな季節となれば
いま以上... 想い以上に... 手放せなくなりそうな
ホワイトソールのスリッポン...。
さりげなく季節のトレンドを写しとった
私たちのデイリーシーンにぴったりの 心良い洗練さ、
コンフォタブルな靴づくりで
シュークローゼットのベストポジションを確保した
FABIO RUSCONI ( ITALY ) のスリッポン...。
この春夏は
足さきを より一層美しく映しだす「 ポインテッドトゥ 」で
大人の女性らしさを きちんとブラッシュアップ 。。。
お洒落ごころ、より一層磨きましょう...。
FABIO RUSUCONI ( ITALY ) POINTED TOE SLIP ON SHOES
" PITONE "
/ ¥26000 ( P.U.TTC ¥28600 )